インタラクティブ・ライブとは?

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インタラクティブ・ライブについて




インタラクティブ・ライブとは、ミュージシャン平沢進が支援者の協力を得て考案し、1994年から始めた「ストーリー仕立ての観客参加型」マルチメディア・コンサート。

ステージ上に設置された巨大スクリーンに投影される文字情報や映像によって表現されるストーリーが、参加者たちの意志をリアルタイムに取り込みながら音楽と共に目まぐるしく変化していく。
それはさながら壮大なロール・プレイング・ゲームのようでもある。
2002年には「インタラクティブ・ライブ・ショウ2000 〜賢者のプロペラ」が“デジタルコンテンツグランプリ・経済産業大臣賞(大賞)”を受賞。
2009年4月に実施の“ INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「点呼する惑星」”で10回目を数える。

ライブは、平沢進の片腕とも言えるコンピュータAmigaを中心に作られたマルチメディア・システムによって進行。
途中に設けられたいくつかのホットポイント(分岐点)では、歓声や光など回を重ねるごとに工夫されたインタフェイスを介して観客が多数決的に進行方向を選ぶことができる。
また、98年からはインターネットを介して自宅にいながらにしてライブに参加できる「在宅オーディエンス」というシステムも登場。

今このサイトをご覧になっている「あなた」が「在宅オーディエンス」としてライブの進行を左右することになります。

インタラクティブ・ライブについての詳細は、こちらのサイトも参考にしてください:


Live 白虎野 プロモーション・ビデオ


平沢進について




東京都出身。

1979年にP-MODELのメンバーとしてデビュー。テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴ・ムーヴメントの中心的な存在となる。
89年にはソロ・アルバム『時空の水』をリリースし、P-MODELと並行してソロ活動を開始(現在、P-MODELは活動休止中)。
ソロ作品では、より歌に重心を置いた無国籍風サウンドで「過去(神話/民俗的世界)」 と「未来(SF/コンピューター的世界)」が「現在」に出会ったかのような、 独自の音楽世界を確立した。 
94年より自ら考案した「インタラクティブ・ライブ」を開催、99年にはインターネットによる音楽配信を開始するなど、常に時代に先駆けた姿勢で音楽活動を行い、音楽業界内外のさまざまなアーティストたちへ影響を与え続けている。
2002年の(財)デジタルコンテンツ協会主催「デジタルコンテンツグランプリ」では、2000年に開催された“ インタラクティブ・ライブ・ショウ2000「賢者のプロペラ」”が<作品表彰の部>の最高賞である「経済産業大臣賞」と「エンターテイメント部門最優秀賞」を受賞。
また、ゲーム・ソフトやアニメーションのサウンド・トラックも多数手がけ、アニメーション映画『パプリカ』の主題歌「白虎野の娘」はアカデミー賞歌曲賞部門のノミネート候補となった。
2008年には、自らタイランドで撮り下ろした写真を収録した初のフォト+エッセイ集『SP-2』を刊行。

平沢進オフィシャル・サイト NO ROOM http://noroom.susumuhirasawa.com/


hirasawa

新作『点呼する惑星』について




オリジナル・アルバムとしては3年ぶりになるソロ第11作。
これまでにない発想と手法から生まれた平沢サウンドの新機軸。
架空のSF映画のサウンド・トラック(*)を思わせるコンセプト・アルバムが、ついにリリース。
いったいAstro-Hoはどこへ帰還したのか? 果たして「点呼する惑星」の正体とは?
今回のインタラクティブ・ライブは、この作品からの楽曲が中心に演奏される。

Susumu Hirasawa Planet Roll Call 平沢進 11thソロ・アルバム
点呼する惑星

2009年2月18日発売
ケイオスユニオン(TESLAKITE)
CHTE-0046
3150円(税込)
01.Hard Landing (instrumental)
02. 点呼する惑星
03. 人体夜行
04. Mirror Gate
05. 王道楽土
06. 上空初期値
07. 聖馬蹄形惑星の大詐欺師
08. 可視海
09. Phonon Belt
10. Astro-Ho!帰還 total time 43:47


アルバム収録曲のMP3を無料配信

王道楽土

08年のライヴ PHONON2551 でも演奏されたアルバム5曲目のフルサイズMP3
TESLAKITE FREE MP3s にはほかにも無料配信曲がたくさん
85秒で巡る『点呼する惑星』ツアー(アルバム断片集)



アルバム全曲から切り出されたフレーズをミックスしたMP3オンリーのトラック
再生できない方はこちらからDL

アルバムの詳細は『点呼する惑星』特設ページをご覧ください。

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Live「点呼する惑星」物語

コメント一覧

shinobugoto  投稿日時 2009-4-14 2:26
この世で現在。唯一。観客がコンサートへ共に参加出来るといいう
画期的な素晴らしい試みだと思います。
昨今。アホテクシーンさえ、観客こそが主役であると言う中で。

shinobu goto
http://shinobugoto.jp/